旦那さんむけ

残業続きで帰れない。育児のために早く帰るには。

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『育児参加するといっても、残業続きで帰りたくても帰れない。どうしたらいいんだ。』ぼくも昔はそんな状態でした。

 

これのままではいかんと一念発起し努力した結果、今では6時半には家に着けるようになりました。今回はぼくがこれまでにやってきた方法についてご紹介します。

 

なお、毎日朝から晩まで働いているようなつらい状態の場合は、転職か社内の部署異動(こちらの記事を参照)を検討されてください。ぼくは部署異動のおかげで、なんとか9時前には退社できるまでになりました。

 

早く出社する

Photo by Brad Knight on Unsplash

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仕事が減らないんだから早く帰れるわけがないと考えているかもしれませんが、早く帰れないなら早く出社すればいいんです。

 

実際ぼくは 9時~の定時のところを 5時とか 6時とかに出社して、夕方7時には家に着けるようにしました。

 

ここで一番ムダなのが、せっかく早く出社したのにいつもと同じ時間まで仕事を続けることです。心を強く、周りの人が働いていてもサッサと帰りましょう。

 

迷いは厳禁!!
家族と職場、どちらが大事かよく考えてください

 

また、時間があると勘違いしてゆっくり仕事をしても意味がありません。人は与えられた時間をすべて使ってしまうクセがあるので注意が必要です(パーキンソンの第1法則)。

パーキンソンの第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する  wikipediaより

 

 

余計なことをやめる

Photo by Paweł Czerwiński on Unsplash

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良かれと思ってやっていることは全部やめます。担当業務に関係ないことも全部断ります。そして残った仕事について、とにかく指示されたことだけに応えるようにしましょう。仕事の期限確認をお忘れなく。

 

あとは細かい話ですが、資料の色合いをきれいにするとか、メール送信の前に宛先をきれいに並びを変えるとか、1円にもならないことはすべてやめます

 

注意点として、これは仕事の手をぬくこととは違います。適当な仕事をするのではなく、あくまで余計なことを切り捨てるということです。全力で早く終わらせることだけ考えましょう。

 

基本的な業務スキルを挙げる努力をする

Photo by Debby Hudson on Unsplash

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すきま時間を使って自分で勉強するということです。ある程度までは業務経験だけでスキルは伸びますが、かならず頭打ちになります。

 

そこで必要になるのが勉強です。

大人になると仕事上の資格取得以外に勉強しなくなりがちですがとても重要なことです。

 

勉強ツールとしては、本をおすすめします。

 

最近はネット情報で事足りることが多いですが、何を見たらよいのか混乱してしまいますし、検索しただけで勉強したつもりになってしまいます。

体系的に学ぶには本がよく整理されていますので、実際にぼくが読んだ中でおすすめの本をご紹介します。

 

論理的思考能力

まず代表的なものとしては論理的思考力です。

 

論理的思考力を強化できれば、仮に今後独立をめざしたり、今の職場で出世をめざしたり、目標はいろいろあると思いますが、将来にかならず役に立ちます。

 

学校生活ではあまり訓練されない能力なので、1冊本を読んでトレーニングするだけでも十分な効果が得られます。

 

ぼくが実際に使用したのは以下の2冊の本です。どちらも同じ著者の野矢茂樹先生が書かれたものです。

どちらか選ぶなら、論理トレーニング101題(左)をおすすめします。例題が101題も記載されているので読み終えるころにはスキルアップ間違いなしです!

 

   

 

対人関係スキル

 

次に対人関係に関するスキルもとても役立ちます。心理学的な話ですが、周囲の人に何かをお願いするときにバツグンの効果が期待できます。

 

だまされたと思って一度本に書いてある内容を実践してみてください。ビックリするくらいうまく進むことがあります。

 

おすすめの本はこちらです。累計200万部以上売れている世界的ベストセラーの社会心理学に関する本です。どれか選ぶなら、青色の本(左)をおすすめします。

    

社内情報を収集する

Photo by Thought Catalog on Unsplash

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一見必要ないように見えますがけっこう大事なことです。

 

仕事が進まない理由として、自分の仕事スピード以外にむだな調整が多いことが挙げられます

 

『この業務を進めるには事前に誰をおさえておけばいいのか』、『誰と誰がつながりが深いのか』、など、周りの人間関係を整理しておき、最低限の根回しをしておきましょう

 

さらに、先を読む手として、上司たちのスケジュールをよく確認しておくことをおすすめします。あなたが所属する部署の、部長や副部長などトップの予定が重要です。

 

どうやってそんな情報を集めるのかというと、予定表ソフトを使います。

 

例えばぼくの勤務先ではMicrosoft outlookを使用しており、基本的にスケジュールがオープンで誰のものでも見ることができます

 

最近セキュリティ、セキュリティと会社の外に対する部分は騒がれていますが、会社の中のセキュリティは案外とゆるいんですね。

 

上司の1ヶ月先くらいの会議予定を見るだけでもおおきなイベントを把握できるので、先をみすえながら仕事を進められるようになります。
(けっこうな重要情報が見れる時があるかも)

 

会社の飲み会は基本的に行かない

Photo by Scott Warman on Unsplash

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よほど馬の合う仲間や尊敬する人などは別として、育児期間中は会社の飲み会は基本参加しません。

 

どうせ毎回同じようなグチだらけの会話で、ムダな時間が過ぎるだけです。会社の偉い人が出席するような重要な飲み会の場合でも、途中で退席するか一次会で帰ります。

 

あなたが参加していることなんて、ほとんど覚えられていないので大丈夫です。

 

最後に

以上を実践すると、あなたの周りからはだんだん人がへってくることでしょう(笑)

 

でも、そんなことはどうでもいいことです。あなたが本当にやりたいことに、その人たちが必要なかったというだけです。

 

今日も胸をはって早く帰りましょう!

 

それでは。