奥さんむけ

産後に遊びに行く旦那・・・飲み会すら断ってくれないその心理とは?

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子どもが産まれたばかりのなのに旦那が遊びに行く・・・
『今日飲み会だから』
『今度ゴルフコンペがあるから』

『なんでこんな時に遊んでられるの?家族が大事じゃないの!?』とイライラはつのるばかり。こんなブラック旦那さんを良く見かけます。彼らはいったいどんなことを考えているのでしょうか?

 

遊びに行く旦那の心理

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出産後のあなたは見た目だけでなく体の中や心も変わっていることだと思います。

 

でも、旦那さんからは見た目の変化しかわかりません

腰がいたい、歩きづらい、体が重い。男性にはそのような身体の内側の変化は絶対にわかりません

 

例えば、ちょっと汚い話ですが、旦那さんが股間を痛めたときの苦しみなんか想像できないですよね?それと同じとは決して言いませんが、近い話です(汚い話ですいません・・・一番伝わりやすい例かと思いまして)。

 

産後、あなたのおなかがいつもどおりの見た目になったので、いつもどおり元気になったと思ってしまうのです

 

それに授乳やオムツ替えの大変さ、夜泣き続きで睡眠不足のキツさ、普段手伝っていないブラック旦那ならわかるはずもありません

 

だから平気な顔して外に遊びに行く、なんてことを言うんです。

 

じゃあ対策は?

 

遊びに行ってしまうブラック旦那への対策

身体の内側の変化はつたわりませんが、育児の大変さはつたえることができます。時間がかかってもいい場合とそうでない場合の2ケースで説明してみます。

 

時間がかかってもいい場合

Photo by Nick Abrams on Unsplash

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すこし時間がかかってもいいならブラック旦那にすこしづつ育児をやってもらい、簡単なことから段々ステップアップさせましょう。

 

・まずは1週間、積極的に子どもを抱っこしてもらう

・徐々にオムツ替えを手伝ってもらう

・慣れてきたら毎回オムツ替え

・お風呂(これはすでにやってくれてるかもしれません)

・お着がえ

・たまにに夜泣きのお供

 

2,3か月くらいかかるかもしれません。

これでは長すぎると思うでしょうが、自然な形で理解してくれるようになるので、次のお子さんを妊娠したときにはきっと良い結果につながります

 

ぼくは長女のときにこのパターンで徐々に変わりました。そして次女の時ははじめから自主的にできていました(と自分では思っています)。

 

時間がかかるのがたえられない場合

Photo by Xing Wang on Unsplash

Photo by Xing Wang on Unsplash

すこし手荒な方法になりますが、体調不良を理由に丸1日ブラック旦那に育児をお願いしてみましょう

 

本当に体調不良ならよいチャンスですが(体調不良なのにチャンスというのも失礼ですが)、産後は普段より体温が高くなっているでしょうから、熱を測って旦那にみせるという手もあります。

 

そして一日休みをお願いします。

 

もし休みはとれないと言われても怒ってはいけません。

すごく残念そうな顔で『わかった、でも半日だけでもだめ?本当にきついの』や、『早く帰ってきてくれるだけでもいいから』と譲歩したようにみせて、すこしでも時間をつくってもらいます

 

このように平日に休みをとってもらうことにこだわるのは理由があります。

 

なぜかというと、“わざわざ休みをとった”という積極的な事実がとても重要だからです。

 

でももし、とてもじゃないけど休んでられないという雰囲気を感じたなら、土日などの休日にお願いすることにしましょう。

 

さて、本番です。

 

授乳以外はなるべく手伝わず旦那にやってもらいます。どんなに下手くそでも、危なっかしくても。夜の寝かしつけまでは横になって休みましょう。

 

一日の最後には感謝の言葉を忘れないでください。『あなたのおかげでとても楽になった。ありがとう』といった感じです

 

これですこしは大変さが分かってくれるはずです。

 

実際、ぼくはある程度改心した後に、妻が本当に体調をくずしたことがありました。このときにあらためて『こんなにいろいろ一人でやってくれているのか』と妻の大変さが身にしみてわかりました。

 

おまけに

Photo by Ben White on Unsplash

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最後に、もしあなたが妊娠中で出産前なのだとしたら、産院で開催される夫婦講習会への参加をおすすめします。もちろん旦那さんも必須です。

 

専門家である医師から産後の大変さを説明してもらえますので、すこしは旦那さんにも大変さがつたわると思います。

 

ブラック旦那の予防線をはっておきましょう。

 

それでは。