夫婦むけ

ワンオペ育児などが不安で、赤ちゃんを育てる自信がない人にむけた話

Photo by Tim Bish on Unsplash

先日、ワンオペ育児に関する記事をインフルエンサーのイケ ハヤさんに取り上げていただいたおかげで、かなりのアクセスがありました(普段のPV 30/日くらい⇒1,000弱/日)。

 

その後も、イケハヤさんが育児の大変さについてVoicyで取り扱 ったことなども合わさり、ぼくのツイッタータイムラインは育児の大変さに関するツイートであふれていました。

 

育児の大変さを理解してもらうことはとても良いことだと思います。

 

ただ反面、とても気になるツイートを見かけました

 

“育児がそんなに大変なら、赤ちゃんを育てられるか不安。 躊躇してしまう”

 

頭をガツンと殴られた気がしました

 

育児に関する情報を発信するうえでこういった視点が抜けていました

大変さを伝えるばかりで、これから育児を経験しようとしている人に不安にしか与えていない

 

でも、ぼくが伝えたいのはそういうことではありません。

今回は、このツイートに思うところを整理しました。

 

育児が大変なのは間違いない

Photo by Dmitry Schemelev on Unsplash

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ワンオペ育児に関する記事の内容をざっくりお伝えすると次のような感じです。

 

育児は大変な理由は・・・
①子どもがすぐ泣くので、何事もまとまった時間は作業できない
②がんばってあやしてもぜんぜん泣き止んでくれないので途方にくれる
③普段から育児に関わっていないと、服の収納場所すら見つけられずかなり焦る
④基本的にコミュニケーションが一方通行なので、精神的に追い込まれる

 

育児が大変なのは間違いない事実です。

・1人の時でもアップアップです。

・2人になると忙しさは倍では済みません。

・3人育てている友人夫婦から聞くと、忙しすぎて開き直るくらいだそうです。

 

こんなことばかり聞いたら、そりゃあ育児に対して悪いイメージしかもてませんよね。

 

しかも、これまでの話は全て『忙しさ』に関する内容だけですが、

・待機児童の問題

・教育費の問題

そのほかにも不安になるような情報ばかりが耳に入ってきます。

 

いったいどうすればいいんでしょうか?

 

じゃあ子どもを産まなければいいの?

Photo by Nynne Schrøder on Unsplash

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あらためてツイートを読み返してみます。

 

“育児がそんなに大変なら、赤ちゃんを育てられるか不安。 躊躇してしまう”

 

つまり、”子どもを産まない”という考えが確実に頭の中にあるということですよね。

これは不安をあおるようなことばかり情報発信していたマスコミやぼくのような人間に責任があります。

 

個人の考えは尊重されるべきですし、当然のことながら育児は義務ではありません。

いろいろ考えた末に、このような結論に至ることもあるとは思います。

 

でも、もうちょっとだけまってください。

あなたのご両親は、あなたを育ててきたことを後悔していると思いますか?

 

 

育児は苦労もあるけど幸せを感じる

Photo by Brittany Simuangco on Unsplash

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こんなに苦労や不安があるのに世の中の夫婦がやっていけるのは、幸せを感じる瞬間があるからです。

 

例えば・・・

 

・産まれたばかりのときは、手足をバタバタさせるだけでもかわいくてしょうがありません

 

・こちらにむけて笑顔を見せてくれたときなどは、この上ないほどのうれしさを感じます。

コロコロ変わる表情はずーっと見ていても飽きません。

 

・泣いてるときに抱っこして泣き止んでくれると、少し親になれた実感がわきます

 

成長する姿を見るのもたまりません。寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、よちよち歩き。

アッというまに大きくなっていきます。

 

・感情もストレートに伝えてくれます。

少し大きくなると、ぎこちない歩きで全力で抱き着いてきてくれます

 

”お母さん”や”お父さん”と、初めて呼んでくれた時の感動は忘れられません。

 

こういうことがあるから、たくさん苦労してもなんとかやっていけるんです。

 

ただ、個人的な感覚ですが、育児の時間の8割以上はつらいものです。いくら幸せを感じるからと言って、一人ではとても耐えきれるものではありません。

 

ではどうすればいいんでしょうか?

 

夫婦で支え合うんです。

 

伝えたいのは『育児は夫婦で支え合うもの』ということ

Photo by Roman Kraft on Unsplash

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当ブログでは、これまでいろいろと育児の現実について旦那目線からお伝えしてきました。これらの記事を書いた目的はただ一つ。

 

育児は夫婦で支え合うもの』ということです。

 

 

専業主婦であろうが共働きの育児休暇の奥さんであろうが、ワンオペ育児では絶対に耐えられません。こんなことを知ってほしくて記事を書いています。

 

まとめ

今回『将来赤ちゃんを産むことを躊躇してしまいそうだ』というツイートを見て、これまで苦労を伝えようとするあまり、かたよったブログ内容になっていたことがわかりました。

 

育児は苦労が8割、だから夫婦で支え合う必要がある。

この考えが変えることはありませんが、もう少しバランスのとれた発信を心がけていこうと思います。

 

それでは。