旦那さんむけ

妻が妊娠したときに夫がやること

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奥さんの妊娠がわかったときの喜びは言葉では言い表せないほどのよろこびですよね。そこから約10か月間かけて奥さんが命がけで子どもを育ててくれます。

 

さて、そのとき夫であるあなたは何もしなくてもいいのでしょうか?

もちろん答えはいいえ。できることが山のようにあります。

 

わが家は2人娘の出産を経験していますが、とくに第1子の出産のときにぼくが何をやっていいのか全然わかりませんでした。この記事では、2人の出産を経験した結果から妊娠出産時に夫がやるべきことをご紹介します

 

まずは素直によろこびの気持ちを伝える

Photo by Lidya Nada on Unsplash

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普段あまり感情を表に出さないような性格でも素直によろこびの気持ちを伝えてください

 

簡単なことですね。『そんなことは言われなくてもわかってるよ』と言われそうです。

 

ところがお恥ずかしいことに、ぼくは失敗をやらかしてしまいました。妻にプレッシャーを与えてはいけないと思い、かなり控えめによろこびを表現したんです。

 

出産後しばらくたって妻と当時について会話したときにこの話をしたところ、妻はぽかーんとしてました。『全然意味わからない(笑)』と。

 

妊婦の体の変化について学ぶ

Photo by Chris Benson on Unsplash

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妊娠して数週間たつと、見た目ははもちろんあなたの奥さんの内面もかなり変わってきます。こちらのちみこさん(@chimico_a )のツイートと記事が女性の変化を詳しく教えてくれています。

 

ここでは特に気をつけておきたいことをかいつまんでお伝えします。

 

つわり

臭いにかなり敏感になります。例えばお米の臭いだけで吐くことすらあり、ひたすら同じものしか食べられなくなる時期があります。

 

そのほか、空腹になると吐き気を感じたりも。うちの妻の場合はひたすらクラッカーを食べていました。

 

一番やってはいけないのが、その妻の姿を見て『あれをもっと食べた方がいい。栄養が偏るよ』とにわか知識で言ってしまうことです。

 

アドバイスにもならないので、気になるなら定期健診のときなどにお医者さんに聞きましょう。

 

外見の変化

体がむくんだり、すこし体毛が濃くなったり、妊娠線がでたり。

 

あなたの奥さんにはこれまでにはなかった見た目の変化がでてきます。なかには、この体の変化をコンプレックスに感じることもあるそうです。

 

そんな奥さんに対して無神経に『体むくんできたね』とか『毛深くなったね』などと決して言わないこと。例えが非常に悪いですが、ハゲているひとに向かってハゲなどと決して言わないですよね。

 

ああしろこうしろと言わない

Photo by Kristina Flour on Unsplash

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あなたが良かれと思って口にしたことでも、奥さんからすると求めていないことが度々あります

 

話を聞いてほしいだけなのに『こうしたらいいんじゃないの?』と言われると、段々なにも相談してくれなくなってしまいます。

 

女性は答えが欲しい場合は答えが欲しいことが分かるように質問をするそうなので、奥さんの言葉に良く耳を傾けて何を求められているか意識しみてください(男女の違いについてはちら記事を参照)。

 

そもそも本気で気になることがあれば定期健診などの際に医者に聞くべき内容です。あなたに話をするということは、ただ話を聞いてほしい、共感してほしい、ということだと考えましょう

 

検診についていく。むりなら検診結果をよく見て会話を

Photo by Martin Brosy on Unsplash

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検診を受けるときは初めてのことで不安だらけです

 

実際にぼくが検診に付き添ったときには、妻は『ちょっと成長曲線より遅いかも』、『元気に育ってるかな』、『私の体重ふえすぎてないかな』などいろいろなことを口にしていました。

 

唯一の身近な相談相手であるあなたが検診に付き添うことで、奥さんの不安が和らぎます

 

検診は待ち時間をいれるとだいたい2、3時間。仕事柄一日休暇は無理という場合でも半日休暇もあれば十分です。できるだけ仕事を調整して付き添ってください。

 

毎回は無理にしても、性別が分かりそうなタイミングや安定期に入るタイミングなど、節目だけでも。

 

どうしても付き添いが無理な場合は、検診結果について奥さんといろいろ会話してみてください

 

産婦人科の先生にどんなこと言われたのか、成長は順調なのか、気になる点はたくさんあると思います。思ったことを何でも夫婦で共有しましょう。

 

ベビーグッズを一緒に買いに行く

Photo by li tzuni on Unsplash

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もしかして、全部奥さんに任せればいいと思っていないでしょうか?

 

ベビーカー、ベッド、チャイルドシートのような大物は当たり前として、服、靴、オムツ、おもちゃなど、できる限一緒に買い物に行きましょう

 

あなたのお子さんのためです。

 

なんでも奥さんまかせにしてしまうと奥さんは『子どもに興味ないの?』と思ってしまいます。

 

ただし、注意事項があります。

 

あまり口を出しすぎないこと。自分の希望を押しつけてケンカになっては元も子もありません。意見が分かれた場合は奥さんの意見を優先してください。

 

出産後の生活をイメージする

Photo by Echo Grid on Unsplash

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出産後は生活が一変します。夫婦の時間はまったくなくなりますし、24時間子ども最優先の生活になります

 

特に最初の1年は試練の連続で、今の生活からはまったく想像もつかないくらい時間に追われます。

 

日中は、

家事をやろうとしても子どもから目を離すとすぐに泣き出して全く進まない。1時間おきにはオムツ替えや授乳、遊び相手などでよばれます。当然ひとりの自由な時間はありません。気晴らしの話し相手もあなたくらいです。

 

夜は、

オムツ替えや授乳のために2時間おきくらいには起こされます。たまに大泣きして何をやっても泣き止まず1時間以上抱っこし続けることもあります。時間的にも精神的にもかなり追い込まれます。

 

こんな生活が毎日続きます。ですから夫であるあなたの協力が欠かせません

 

生活が落ち着くのはだいたい4歳くらいになったときでしょうか。もし第2子以降も予定している場合はさらに大変です。それまでの間、家事と育児は夫婦で一緒にやっていきましょう。

 

そしてできれば、育児休暇をとれるように前もって計画しておくと安心して育児、出産に臨むことができます(育児休暇が必要な理由はこちらの記事を参照)。

 

まとめ

以上、妊娠がわかってから夫であるあなたができることをご紹介しました。

 

一番大事なことは夫婦で協力するという姿勢です。奥さんにまかせっきりにならないように自分で考えて行動していきましょう

 

それでは。