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【たったこれだけ】株の勉強本 初心者むけ厳選3冊。チャートもファンダも丸わかり。

『株の勉強本をググっているんだけど、いろんな本がすすめられててよくわからない・・・』

いろんなサイトを見ても思い思いの本を紹介していて、まるで株の勉強本難民になった気分です・・・

『結局、株の勉強本の中で初心者が本当に読んでおくべき本は何なんだろう?』

この記事ではそんなお悩みにお答えすべく、これまでに10冊以上を読んできた中から厳選した3冊をご紹介します。

この3冊を読むだけで、株式投資を始めるために最重要の3点がわかります!

  1. 投資家の心構え
  2. ファンダメンタルズ分析
  3. チャート分析(テクニカル分析)

 

株の勉強本 1冊目に買うなら絶対これ! 株式投資の学校[入門編]

投資を始める前に必要な情報はすべて書かれているといっても過言ではありません!

株の勉強本 株式投資の学校〔入門編〕のおすすめ理由①
投資スタンスがわかる!

この本をおすすめする理由は一番初めに投資家の心構え、投資スタンスについて丁寧に説明しているからです

株式投資を始めるにあたりもっとも大事なことは自分の投資スタンスを決めること
なぜなら投資スタンスによって購入銘柄がぜんぜん違ってくるからです。

ざっくりとした投資スタンスは3つ

  • 日銭狙い  :
    毎日パソコンにはりついて取引するデイトレード
  • 値上がり狙い:
    四半期決算などの節目節目で売買を判断する中期トレード
  • 主に配当狙い:
    10年以上も1つの銘柄を持ち続ける長期トレード

株を始める前にこの点を考えておかなければ、はじめの一歩を大きく間違え可能性が・・・この本を読めば個人投資家が成功しやすいスタンスまでわかります。

最後にはきちんと株式口座の開設からはじめての株の購入まで、初心者が一歩を踏み出す背中を優しく押してくれます!

株の勉強本 株式投資の学校〔入門編〕のおすすめ理由②
他の入門本よりチャート分析が詳しくわかる!

もう一点のおすすめ理由。

それは、ファンダメンタルズ分析だけでなくチャート分析についても有益な説明してくれているからです。

ファンダメンタルズ分析
・企業の業績や業務内容を調べ投資にふさわしい株か判断するため分析

チャート(テクニカル)分析
・株価のチャート(値動きのグラフ)を様々な手法で分析し、株の買い時、売り時を分析するための分析

この2つの分析手法は絶対に身に着けておくべき内容ですが、残念ながら多くの初心者向け本ではチャート分析説明がとても少ない・・・

PER、PBR、移動平均線の3つくらいしか説明されておらず、これだけで株の買い時/売り時を判断すると、絶対にヤケドします。

・PER
企業の業績からみて、株価が割安なのかを判断する指標
・PBR
企業の資産状況からみて、株価が割安なのかを判断する指標
・移動平均線
一定期間の株価の平均線。株価の大まかな方向性(トレンド)の判断材料

ところが、『株式投資の学校[入門編]』では、さらに移動平均乖離率,RSI,一目均衡表といった重要な分析方法についてもとても分かりやすく説明されているんです!

一冊だけでこれほどわかりやすくまとまった本を他に見たことがありません。始めの一冊はこの本で間違いなし。自信をもっておすすめします。

株の勉強本 2冊目 株式投資の学校[ファンダメンタルズ分析編]

株式投資の学校[入門編]の姉妹編、株式投資の学校[ファンダメンタルズ分析編]です。

名前のとおり、ファンダメンタルズ分析について詳しく説明している本です。

株の勉強本 株式投資の学校〔ファンダメンタルズ分析編〕のおすすめ理由 定量的&定性的な見方が学べる!

ファンダメンタルズ分析に関する本は数多くありますが、たいていの本は財務諸表や会社四季報の見方をあつかうまでです。

・財務諸表
企業が利益や資産状況、資金繰りを説明するために作成する資料

・会社四季報
株式投資における百科事典。全上場企業の会社データが記載されている。

しかしこの株式投資の学校〔ファンダメンタルズ分析編〕では、さらに『リスク管理の基本』、『定性的な分析』、『定量的な分析』が詳しく説明されています

会社がおこなっている事業の将来性を定性的に分析する考え方や、マクロ経済の重要指標なども解説してくれます。

これまで数冊ファンダメンタルズ分析に関する本を読んできましたが、この本は頭ひとつ抜けた内容です!

株の勉強本 3冊目 株式投資の学校[チャート分析編]

最後の1冊です。『株式投資の学校[入門編]』の姉妹編、株式投資の学校[チャート分析編]という、チャート分析について解説している本です。

株の勉強本 株式投資の学校〔チャート分析編〕のおすすめ理由 ローソク足以上のことが学べる!

おおくのチャート分析の入門本では、ローソク足を使ったチャートパターンの解説や移動平均線の使い方までで終わっています

残念ながらこの2つだけでは売り時買い時の判断材料としては不十分・・・

しかし、株式投資の学校〔チャート分析編〕では、チャート分析の手法をトレンド系とオシレーター系に分けて、ボリンジャーバンド,MACD,RCI,RSIなどの指標まで説明されています。

これらの指標は、投資スタンスによらず身につけておくべき指標です。

・トレンド系
株価の動向(方向性)を分析することができる

・オシレーター系
株の買われすぎ/売られすぎを分析することができる

※詳しくは本でチェック!

前述の2冊と同様、他の本にくらべて一段上の視点からチャート分析を解説してくれます。

入門本の中でここまで網羅的に解説している本は他にはありません!

 

株の勉強本3選のまとめ

以上、ぼくがこれまで読んできた本のなかから、株式投資の初心者が読むべき3冊を厳選してご紹介しました。

なにも勉強しないまま株式投資を始めるのは、宝くじを買っているのと同じただのギャンブル

すこしでも株式投資で負けないために、

入門、ファンダメンタルズ分析、チャート分析、まずはこの3点について勉強する本を購入してみてください。

それでは。