旦那さんむけ

育児中の夫婦における考え方の違い。旦那さんに知ってほしいこと5選。

Photo by Daniele Levis Pelusi on Unsplash

育児は夫婦で協力していくものですが、お互いの考え方の違いからケンカになってしまうこともあります。

 

以前こちらの記事で旦那が気をつけるべき地雷行動をご紹介しましたが、今回は似たような話として、根本的に夫婦で考え方がずれている内容のうちできるかぎり旦那さん側が歩み寄るべきだと個人的に考えている内容についてご紹介していきます。

 

子どもの記念日に対する感動

Photo by Picsea on Unsplash

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旦那の目線では、お宮参りや100日祝いなど行事があるタイミングは認識していますが、その他のことは細かいこととしてあまり覚えていませんよね。

 

あとは誕生日くらい覚えておけばいいだろう、くらいに考えているじゃないでしょうか。僕はそうでした。

 

でも奥さん目線では考え方がぜんぜん違うようです。

 

実際、先日ツイッター上で、以下のような投稿を見かけました(過去ツイートを見つけられず・・・)。

 

毎日毎日大変な中、ようやく子どもが6ヵ月まで成長してくれた。言葉にあらわせない達成感で、これまでの苦労が少しむくわれたと思っていた。

それなのにうちの旦那は、『ああ、そうか』くらいのリアクション。わたしのこれまでのがんばりは何だったの・・・。

 

旦那さんの気持ちを推測するに、『1歳ならわかるけど半年なら大したことないでしょ?』、そんな気持ちだと思います。身に覚えはありませんか?

 

夫婦二人三脚で子育てというマラソンを走っていると思っていたら、横には誰もいない。旦那はのんきに観客席から見ていただけだった。絶望感しかない。

 

個人的考えですが、おそらくこのご家庭ではほぼすべて奥さんだけで育児していたのでしょう。これまで育児にかかった大変さが夫婦で違いすぎるので(奥さんがものすごく頑張っているので)、このようなすれ違いが生まれるのだと思います。

 

われわれ旦那ができることは、普段から育児に参加して、奥さんとよく会話をして、すこしでもいっしょに家庭をつくっていくことです。

 

そうすることで、いろいろなよろこびや悲しみを今以上に共有できるようになります。

 

仕事と家庭のバランス

Photo by Casey Horner on Unsplash

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たとえあなたが、仕事:家庭を5:5くらいの割合でやっていると思っても、奥さんからすると8:2くらいに仕事に偏っているように見えます

 

例えば飲み会。

 

仕事の延長で飲み会に行っているかもしれませんが、奥さんからすると遊びに行っているようにしか見えません

 

飲み会終りのあなたが夜の寝かしつけ直後に帰ってこようものなら目もあてられません。子どもがせっかく寝付いてくれたのに、あなたが無神経に音を絶てて起こしてしまう、なんてこともあるんじゃないでしょうか?

 

子どもが生まれたばかりの頃は飲み会を断りましょう。お酒が飲みたいだけならおうちで晩酌できますよね。

 

他には休日の仕事。

 

休みの日にも関わらず、家庭よりも会社からの電話を優先してしまうことはありませんか?

奥さんからしたら全く理解できない行動です

 

以下、ツイート抜粋一部加工

以前一時期努力しましたが、変わりませんでした(-“”-;) 旦那は家庭よりも会社で認められることで喜びを感じるタイプなんでしょうね_| ̄|○

↑に対するリプ
うちもそうかも…外の人の方を大切にします。 自分の子供、大切じゃないのかなーって謎に思います。 昭和の男はめんどくさい…

 

育児休暇の日数

Photo by Luke Michael on Unsplash

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夫としては1週間も休めば十分と考えてしまいがちですが、奥様方のご意見では6か月くらいは欲しいという声を聞いたりします。短くても3か月とか

 

まっっったく違いますね。こんなに違うんですよ。

 

実際2週間休みを取ったぼくの感想としては、全然足りないと感じました。

 

奥さんが実家に帰省したり両親が手伝いに来てくれる場合は別ですが、1,2週間くらいでは奥さんは出産のダメージから回復すらできません。

 

世の中の奥様の声を聞くために、ツイッターで育児休暇に必要な日数のアンケートをとってみました。大変ありがたいことに253名もの方に回答いただきました。

 

1~3か月は僅差でしたが、3か月が31%で最も多いという結果でした。2週間はわずか10%・・・

 

その他、育児休暇よりも、1年間通じて残業なしで帰宅してほしいというご意見もいただきました。一番忙しい夕飯~お風呂~寝かしつけの時間帯にいることが重要とのこと。納得のご意見です。

 

以上より、奥さんの体調が戻りつつある最低1ヶ月は休みたいところです。最初の1ヵ月は子どもの生活リズムができていないのでとにかく不安定ですからね(育児休暇を推奨する理由はこちらの記事)。

 

育児を”手伝う”と”一緒にやる”

Photo by Tom The Photographer on Unsplash

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単なる言葉のあやに見えますが、重要な認識の違いです。

 

手伝う、というのはあくまで奥さんが主体でやっているという認識で、一緒にやる、は夫であるあなたも主体的に参加しているという大きな差があります。

 

もし、『手伝おうか?』や『やってあげようか?』ということを言っているなら要注意です。あなたの奥さんは口に出していないだけでかなり不満をためているかもしれません。

 

育児は何事も共同作業です。

 

『これやっとくね』。一番いいのは何も言わず自発的にやることです

 

奥さんの気晴らし方法

Photo by Genessa Panainte on Unsplash

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奥さんの気晴らしのために『どこか旅行に行かない?』や『何か欲しいものない?』と聞いたときに気乗りしない返事が返ってきたことはありませんか?

 

それも当然の話で、別に旅行に行きたくもないし、欲しいものもそんなにないからです。

 

育児中に一番ほしいものは、一人の時間です。これは多くの奥様方に聞いた生の話で、ツイートを流したところ多くの方に反応をいただきました。

 

土日は子どもをつれて父子だけで外に出かけましょう。お家に帰るとごちそうが待っているかも?

 

まとめ

今回は夫婦で特に考え方がずれがちなことについてご紹介しました。

 

以下の5つを意識するだけで余計なケンカが減ること間違いありません。お役に立てれば幸いです。

 

・子どもの記念日に対する感動
・仕事と家庭のバランス
・育児休暇の日数
・育児を”手伝う”と”一緒にやる”
・奥さんの気晴らし方法

 

それでは。