奥さんむけ

旦那が育休とってくれない・・・ ワンオペ育児にならないためには?

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出産後の育休取得を旦那に断られてしまった・・・

ワンオペ育児になってしまう・・・

こんな状態では不安になって安心して出産に臨めないですよね。

どうすれば旦那は育休をとってくれるのか。元ブラック旦那のぼくが過去の反省とともに対策を考えてみました。

 

旦那が育休をとってくれないのはなぜ?

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育休に否定的な旦那は『仕事が忙しいから育休なんか無理!』と考えています。

ぼくにも見に覚えがあります・・・
申し訳ございません。

こんな腹が立つ言い分も、ブラック旦那の視点からすると当たり前のことなんです。まずは怒らずに聞いてください。

なぜか。

男には出産による身体へのダメージがわからないからです。

初産ならなおさら。初めて尽くしの子育ての大変さなんてまるで想像もつきません。

だから、あなたから『育休とって』と言われても『なんで?』となるわけです。ずっと家にいるんだから一人で大丈夫でしょ?という具合に。

なんとも許しがたい発言ですね・・・

また、ブラック旦那は仕事のことばかり考えていますから、『俺がいないと職場はどうなるんだ。迷惑かけるわけにはいかない。育休なんてとんでもない』となるんです。

だからストレートに育休をとってと言ってもブラック旦那は聞いてくれません。ではどうすればいいのか?

出産前だからこそできることがあります。

 

ワンオぺ育児にならないために出産前にできること

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育休をお願いする前に、妊婦検診に連れて行くなど赤ちゃんにたいする旦那の興味をひいておくんです。普段から、旦那に育児参加している実感をもたせましょう。

でもついてきてくれないかも。

ついてこない場合は、まずは検診の結果を見せる事から始めましょう。最近は4次元エコーといっておなかの中の赤ちゃんの顔を立体的に見ることができますよね。

その写真を見せながら、『この部分あなたに似てるわね! あ、ここも!』という風に赤ちゃんと旦那さんと共通点をあげていきます

ほかにも育児グッズを積極的に旦那に選んでもらうのも良いです。親族や友達からのもらい物がたくさんある場合でも旦那に何か選んでもらうことが大事です。

多少あなたのセンスに合わないものを選んだとしても多めに見てやってください。
(最悪の場合は棚の奥にしまってしまえばいいんですよ・・・)

これを数回繰り返すことで親近感をもたせ、頃合いをみて『今度不安だから一緒に検診に来てくれない?』と聞いてみる。ついてきたらしめたもので、次も来てもらうなど頻度を上げていきます。

地域によるかもしれませんが、そのうち病院主催で出産の大変さ説明する夫婦向けの講習会が開催されますので、そこには必ず参加してもらいましょう出産の大変さを客観的に理解してもらう絶好の機会です

そうして旦那のかかわりが深くなってきたところで本題に切り込みます。『半年とかは言わないけど、出産のときに何日か休みは取れそう?』と。

ここで、はじめに”半年”というように大きめの日数をだしておいて、次に”何日か”という風に希望を大きく下げたように言うことがポイントです。

また、”育休”という言葉を使わないことも重要です。”育休”というと長期に休むことを連想してしまうからです。

ここまででうまくいけば、休暇の日数を相談していきます。

ここでもしも断られた場合、ものすごく残念そうな態度でいったんは受け入れてください

お願いのハードルを下げてみる

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これまで書いてきた内容をやってみても断られてしまった場合や、出産直前で交渉する時間もない場合は、ある程度のあきらめが必要です。

お願いのハードルを下げるしかありません

・体調悪いから1日だけでも休めない?

・午後からでもいいから帰れない?

・フレックス退社でもいいから

など、これなら旦那もシブシブながら休んでくれる可能性があります。

先ほどと同様に、ここでも重要なのは、はじめに断られる前提で本当に休んでほしい日数よりも大きな日数で相談して、そのあと最低限休んでほしい日数をもちかけてみることです

どんなにすくなくてもいいので休みをとってもらいましょう。時期は出産直後にかぎりません。次の出産のときに大事なことです。

なぜなら、子どものためにがんばって休んだ』という記憶が旦那に残るので、次の妊娠の際にお願いがとおりやすくなるからです

以上、ぼくが実際に経験したことをもとにしたご提案でした。

ちなみにぼくはどんな具合だったかといいますと・・・

長女の出産のときには、はじめのころは検診にほとんど同行していませんでした。徐々に参加するようになり、最終的に出産後に5日間の休暇をとるまでになりました。

そして次女の出産のときにはほぼ毎回検診に参加し、2週間の育児休暇をとりました。妻の立場からすると最低1ヵ月くらいは休んでほしかったようです・・・

その代わり、フレックスタイム勤務で10時~16時勤務を休暇明けから1ヵ月くらい続けました。

ブラック旦那は変わることができます!

あなたもだまされたと思ってこの方法をためしてみてください。

それでは。