3分 書評!

【1分書評】弱者にとってブランドの重要性を教えてくれる 『小さな会社を強くするブランドづくりの教科書』

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これまで僕が読んだ本の書評を短編シリーズ物でご紹介していきます。

 

今回はこちら。

書籍名 :小さな会社を強くするブランドづくりの教科書

・著者名 :岩崎邦彦

・ジャンル:マーケティング

 

規模が小さくお金もない弱者が生き残るにはブランドづくりが最も重要になります。本書を読めば、ブランドづくりの戦略を理解することができます。

 

それではいきます。

 

超斜め読み

Photo by Szymon Jarocki on Unsplash

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『強いブランド』をつくるには、なにも規模や高額な広告費は必要ありません。必要なのはブランドアイデンティティを明確にすることです。

 

ブランドを際立たせるためのポイントは以下の3点。

①価値性:買い手にとって価値があること
②独自性:自社の独自性があること
③共感性:顧客が共感し納得してくれること

 

また、ブランドの象徴的な商品をつくったり(スタバと言ったらフラペチーノ、など)、商品の最も大切な点だけに絞ってアピールするなど引き算の発想が重要になります。

 

そして、小さな会社がうまくブランドをつくるには、さらに次の3点が重要になってきます。

・大企業が参入できない小さなマーケットをねらうこと
・ニッチなカテゴリーであること
・特定のエリアに焦点をあてること

 

この結果ブランド力を強化できれば、以下の好循環がまわりはじめます。

ブランド力がアップ
⇒プレミアム価格で販売できる
⇒『高かろう、良かろう』の発想で商品の印象がアップ
⇒ブランド力がさらに高まる

 

以下は余談です。

 

”小さな企業がトップになるには”に書かれている内容は、ランチェスター戦略で言われていることと同様です。

 

実際の成功体験にもとづいてブログの記事作成に関するnoteを作成されているminto(@minto_cafe7 ‏)さんも、ランチェスター戦略を重要だとおっしゃっていますね。

 

こんなことが学べる

Photo by rawpixel on Unsplash

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規模が小さい者が強いブランドをつくるための戦略を学ぶことができます。

 

あなたがこれからつくろうとしているブランド、たとえば勤務先会社の商品やあなたの個人ブログなどの方向性を考えることができるようになります

 

また、ライバルのやりかたを分析するときにも役立ちます。

 

やみくもに商品をつくるのではなく、ブランド(独自性)を磨いて勝負を挑みましょう。

 

こんな人におすすめ

・自分の商品をどのように売り出していいか悩んでいる人

・小規模でお金がない状態から商品を売り出そうとしている人

 

小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書
それでは。