時事ネタ

【2018】今年の台風はいつからいつまで発生する? 10月は?

Photo by NASA on Unsplash

なんだか今年(2018)は台風が多いような気がしたので、あらためて台風について調べてみました。いつ頃からいつまで発生するのか? 台風の性質についてどんなことに気を付ければいいのか。

 

過去の台風データを見ると、10月以降の状況もなんとなくわかりましたよ。

 

台風の発生時期

by jma

気象庁データをもとに図示

 

どこかデータはないかなと思い探してみると、ありました。気象庁のデータです。

 

過去の実績では以下の特徴がありました。

・通年発生している(日本上陸ではない)
・5,6月ごろから徐々に発生数が増加
・8月をピークに11月頃まで徐々に発生数が減少
・10月は平均 3.8回発生
・今年(2018年)の台風数は例年と同頻度

 

データで見ると一目でわかります。今までなんとなく思い浮かべていたよりも長い期間台風の発生数が多い期間があるんですね。

 

さて、10月について見てみると過去平均では 3.8回/月の台風発生しています。今回の台風25号で2回目なので、統計上はまだ残り2回くらいは発生すると考えられます。

※あくまで発生数なので実際に日本に上陸するかどうかはまた別の話です。
11月以降は台風が上陸した実績はほとんど無いようです。

 

台風の性質(強さに影響すること)

台風の強さに影響することを覚えておくことで適切な台風対策をとることができます。ここでは強さに影響することを2点ご紹介します。

 

台風と自分が住んでいるところの位置関係

by jma

気象庁HPより

 

上図は台風の地上での風速分布を右と左に分けて示しています。進行方向に向かって右の半円の方が風が強いことがわかります。

 

なぜなら台風を押す風と、台風自身の風が合わさるためです。

 

以下、気象庁ページ抜粋

台風は巨大な空気の渦巻きになっており、地上付近では上から見て反時計回りに強い風が吹き込んでいます。そのため、進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため風が強くなります。逆に左の半円では台風自身の風が逆になるので、右の半円に比べると風速がいくぶん小さくなります。

(参考:気象庁HPより

 

また、図の中心に谷間のようになっている部分があります。これがいわゆる『台風の眼』で、まわりにくらべると風速が弱くなっています。そして、その周辺が最も風が強くなっています。

 

つまり、台風が通る際には自分の住んでいる地域に近づいてくるときが一番強いということですね。

 

台風の発生時期

台風が通る経路と発生時期による強さについて気象庁HPに以下の記載がありました。。9月以降は秋雨前線の活動が重なり大雨となるので注意が必要です。

 

8月は発生数では年間で一番多い月ですが、台風を流す上空の風がまだ弱いために台風は不安定な経路をとることが多く、

9月以降になると南海上から放物線を描くように日本付近を通るようになります。このとき秋雨前線の活動を活発にして大雨を降らせることがあります。室戸台風、伊勢湾台風など過去に日本に大きな災害をもたらした台風の多くは9月にこの経路をとっています。

気象庁HPより引用

 

 

まとめ

台風について、気象庁のデータをもとにいつ頃からいつ頃まで発生するのかということと、台風の強さについて知っておいたほうがよい情報を整理してみました。

 

10月はもう少し台風がくる可能性がありますのでまだまだ注意が必要です。今後も台風の特性を理解して対策を適切な対策をとっていきましょう!

 

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それでは。